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ジム通い再開~人は人にラベルを貼る~

Posted on 11月 19, 2008

こんにちは。
荒濱です。

最近、またジム通いを始めました。
(なんと2年ぶりです)

30分走って、
あと筋トレ。
iPodでハードロックをガンガン聴きながら。

そんなに大した運動じゃないのに、いやもう、キツイのなんのって。
いかに自分を甘やかしていたかに、今さらながら気づきます。

改めて思うのは、
ホント当たり前のことなんですけど、

「欲しいものは、努力しないと手に入らない」

ということ。

ボケーッとしてるだけで、みるみる体重が落ちていく、
なんてことは、絶対ないですからね。。。

ちなみに僕、今年の3月~6月ぐらいにかけて、
体重8kgぐらい落としています。

それはこの本を読んだから。

『いつまでもデブと思うなよ』 岡田斗司夫

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)

オタキングとして知られる著者が、1年間で50kgの減量に成功したノウハウを記した本。
大ベストセラーになったので、読んだ人も多いんじゃないかと思います。

この本が凡百のダイエット本と違うのは、
「太っていると、何が損なのか?」
ということを本論に入る前にたっぷりと書いている点です。

特に衝撃的だったのが、

「人は人にラベルを貼る」

というくだり。

岡田さんは、自分のラベルを
「オタキング」、あわよくば「ちょっと知的な評論家」ぐらいに思っていたわけですね。

でも、何ということはない。
彼のファースト・ラベルは
「デブ」
だったと。

で、彼が何かいいことを言ったとしても、
「デブのくせにいいこというなあ」
と一段低く見られ、
常にそこからスタートしなくてはならないと言うのです。

若干、被害妄想チックではありますが、確かにそういうことはあるのかもしれません。

そこでハッと思ってしまったのです。

「俺のファースト・ラベルも『デブ』ではないのか!

と!

「『仕組み』本の著者」「ライター」なんていう前に、
「ああ、荒濱さん、あのデブの人」と認知されているとしたら。。。

痛すぎる。。。

これはマズイ、とマジで危機感を覚え、
この本に書かれているレコーディングダイエットまでは細かくないですが、
ある程度、1日に摂るカロリーの量を制限するようにしたら、
そんな苦しくもなく、8kg落ちたというわけです。

しかしまさに「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、
ここ最近の暴飲暴食で、若干リバウンド気味なので、
ジムに行かざるを得なくなっちゃったんですが。

まあとりあえず頑張ってみます。

どうでもいい話でスミマセン。。。

これを読んでいる方も、一度、
「自分のファースト・ラベルは何なのか?」
考えてみればいいのでは? と
強引にオチをつけておきましょう。

ではでは。

荒濱

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4 Responses to “ジム通い再開~人は人にラベルを貼る~”

  1. 田中正博 on 11月 20th, 2008 0:42:20

    ブフッ。
    今日の記事、超★面白いです!

    読ませますねぇ~。
    ウマイ。さすが!

    僕もほぼ毎日ジム通ってるんで
    今後は「マッチョ・ハゲ」を
    ファースト・ラベルにしようかな(笑)

    たなか

  2. 荒濱 一 on 11月 20th, 2008 0:49:04

    >田中さん

    「マッチョ・ハゲ」。。。

    新宿二丁目あたりだと、
    超熱い視線浴びそうですね!

  3. 竹原 on 11月 20th, 2008 9:26:17

    先日の出逢いの大学ではありがとうございました。

    「自分のファースト・ラベルは何なのか?」
    ドキッとする投げかけですね(汗

    やっぱりライターさんが書くと、本をネタにしてもここまで面白くなるんですね!

    スゴイっす!
    とてもマネできません・・・

    ダイエットは全く無縁なので『いつまでもデブと思うなよ』は読んでいなかったのですが、早速読んでみます。

  4. 荒濱 一 on 11月 20th, 2008 9:36:04

    >竹原さん

    お褒めにあずかり光栄です。

    『いつまでもデブと思うなよ』は、
    ある意味、ビジネス本としても面白く読めると思いますよ!

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