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世の中の仕事はすべて問題解決業だ!

Posted on 12月 26, 2008

世の中の人は基本的には仕事をして、
それに見合う対価を得て、生活しています。

でも、その「仕事」って結局のところ何なの?
そんな本質的なことを考えたことって
ありますか?

われわれの「仕組み」本にも登場し、
個人の資産形成コンサルティングという
新領域で活躍、そしてわれわれと
様々なシーンでコンタクトポイント(単なる飲み会?かも)
を持っていただいている午堂登紀雄さんの
新刊本を拝読しました。

問題解決力をつける本

です。
午堂さんは、この本の中で、世の中の仕事のほとんどは
突き詰めると「問題解決業」だ!、と言い切っています。

この捉え方、シンプルな切口。非常にわかりやすいし、
共感できます。

すべての個人や組織は何らかの問題を抱えてる。
それを見出してあげて、解決策を提示して、実行していく。
そう考えると、仕事の本質が見えてくるというものです。

僕(高橋)も、文章を書くということは、特にビジネス関係の記事では、

問題を提示⇒その背景をかく⇒解決策を複数かく⇒特にその中でも
ポイントとなるものにフォーカス⇒その実行策もかく

という流れをいつも頭において書くことを心がけています。
つまり、読者の問題解決をすることを、その目的としているわけです。

だから、午堂さんの視点には100%共感しました。

そのほかの点でもこの本は、本当に秀逸です。
問題解決をするための「道具」が
全編にわたり散りばめられている。

それは、午堂さんがアーサー・D・リトルという、
有能なコンサルタントばかり集まる外資で、
脳のひだに刷り込まれた至極のツールばかり。
空雨傘理論、SWOT、KSF、ECRS発想・・・
聞いたこともあるツールもありますが、
「それはひとことでいうと何か?」
ということを、シンプルに表現し、
さらに具体例を入れて、腑に落ちるようにしている。

このわかりやすさこそ、この本のピカイチな部分なんです。
僕のようなコンサル知識低レベル(最低かも・・・)だけど、
そのツールを知りたい、使ってみたいと思っている人に
ドンピシャな内容なんです。

・常識を疑い、フラットな視点を持つ
・コントロール可能なこと、コンロトールできないことを冷静に見極め、
 コントロール可能なところに意識をフォーカスする

うーん、こうした1つ1つの言葉も
心に響きますね。さすがです・・・。

コンサルの問題解決力の初歩、第一歩を垣間見たい、
ちょっとでもそれを自分の仕事に役立てたいという人は、
ぜひご一読を!

以上、年末で仕事納めな1日を過ごそうとしてる、
高橋でした・・・

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2 Responses to “世の中の仕事はすべて問題解決業だ!”

  1. Aziz on 12月 20th, 2014 8:53:54

    Now I know who the brainy one is, I’ll keep lokniog for your posts.

  2. Romeo on 4月 9th, 2015 9:20:47

    That hits the target pecreftly. Thanks!

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