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千葉工大と嘉悦大で伝説(?)の「仕組み」セミナー再び

Posted on 1月 5, 2009

高橋です。
そういえば・・・かなり遅れてしかも越年での報告で恐縮ですが
実はわれわれは、昨年12月に久々に「仕組み」について講演しました!

セミナーは前回、昨年のはじめにアウンコンサルティングさんと
伝説の「仕組みセミナー」を共催して以来です。
(伝説というほどのものではないのですが・・・)

>>> まず、12月4日、千葉工業大学で講演

NPO法人とんぼエコオフィスと千葉工大の鎌田教授が共催する
「グラウンドワーク型地域課題解決セミナー」に
講師としてお招きいただき、登壇しました。

このセミナーは、地域活性化を図るための方策を
事業者や学生が議論し、導き出し、実践していこうとするもの。

どんぼエコオフィスは船橋市を拠点に主に環境保全活動を展開する団体で、
鎌田教授と縁があって、文科省の「NPOを核とした生涯学習活性化事業」の
一環として、このセミナーを共催することとなったようです。

そこになぜ「仕組み」なのか。

皆さん大いに「?」ですよね。

実のところ、これは私・高橋をライターに世界に導いてくれた
地域ブランド研究の専門家である田中章雄氏の紹介によるものなのです。

●田中氏の本の紹介記事

田中氏の「われわれの仕組みをどうにか地域活性に生かせないか」という計らいで、
「地域」×「仕組み」という、垣根を越えた組み合わせの講演が実現したわけです。

当日は、「仕組み」本のケーススタディをベースにしつつ、自動的な収入を発生させるためのヒントの提示をメインに話をしました。

●地域でもネット等を生かして収益を得られる「仕組み」を作ることで、
最も課題となる「資金繰り」に困らない事業の運営が可能となる。

●収益の獲得を「仕組み」に任せることにより、
本来、時間やリソースを投じるべき、新規のアイデア出し、企画などの
“コア業務”にパワーを集中できる

などをマジモードで伝えてきました。

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▲千葉工大でのセミナーの様子です

>>>そして、12月18日には嘉悦大学で講演

これは、我々の友人である、プランナー加賀谷くんが同大で
ネットビジネスの講義の臨時講師を務めていて、
そのスペシャルゲストとして呼ばれ、話をさせていただきました。

基本的には仕組み所有者のケーススタディのうち、
ネットビジネス関連のモノを中心に紹介し、
仕組み作りのヒントや思考法を提示してきました。

2つのセミナー。そこからの気づきやヒント。

①学生はアフィリエイトや情報起業など
個人ネットビジネスのことはほとんど知らないということ

これはわれわれの大いなる勘違いというか、当然
知っていて、実践している人も多いと思ったのですが、
それが意外といない。ほぼゼロです。
(もちろん大学により情報格差はあると思いますが…)

ブログやメルマガをやっている人も1人いるか、いないか。
よほど噛み砕いて話さないと伝わらないし、
そうしないと、セミナー自体が意味のないものになると
肌で感じました。
なので、とにかくワンメッセージだけ心に残るように
何度も口酸っぱく言いました。

それは、

・帰ってスグにブログを始めること
・それに(A8ネットなどの)アフィリ広告を貼ること

ということ。

これで、ネット上で自分の分身である「ブログ+アフィリ」が
自分が遊んでいるとき、寝ているときも働き続け、
継続することで、徐々に収入が発生していくという、
いわば「仕組み」の第一歩のようなものを実感してほしい。

それが1人でもいいから実現すればいい。

そこにフォーカスして、話をしました。

②学生は指せば質問するということ

これも発見でした。質疑応答ではとかくシーンとなりがち。
でも「何か聞きたいこと、何でもいいから質問してみて」と、
指してきいてみると、何かしらセミナーの内容に絡めて
質問をしてくるということがわかりました。
(これは荒濱君が質疑応答のときにみんなだんまりなので、
「キミ何か質問ない?」と指し始めたことでわかった…。
ちょっとしたことだけど、世代を問わずあらゆるセミナーで
これは有効だと実感!)

しかも、結構鋭い質問もあった。
内容もある程度理解してくれていることが分かり、
ちょっと安心しました。

③セミナーは抑揚が必要

これも2つのセミナーを終えた実感。
僕の場合、つかみが甘い、笑いが足りない、
説明が長い、1枚のシート(プレゼン)に詰め込みすぎ…などなど
課題だらけでした。

他の方のセミナーを見ると、

●オープニングやエンディングに盛り上がる動画を持ってくる
●ワンシート・ワンメッセージで印象付ける
●一番食いつきのいい人にクイズを出して、聴衆とのコミュニケーションを演出する

など全体の流れのなかでたくみに抑揚をつけている。
それにより、飽きずに最後まで聴くことができる。

そういった工夫が見られるのです。

④人に教える立場に自分もなれるということ

これは僕だけの実感かもしれませんが、
自分が壇上に立って人に何かを教える立場になるなんて、
人生の中で全く想像していませんでした。
それが、「仕組み」の本を荒濱君と出すことで、その機会が
自然と、というか流れで巡ってきた。
しかも2度も。

書いて人に発信する立場から、話して人に発信する立場へ。

この場面転換は自分にとって本当に大きなターニングポイントとなりました。

人に何かを教えるのは本当に難しい。
でもだからこそ達成したときは楽しい。

僕もまだまだです。
今年はいかにセミナーをうまくこなすかを
テーマにしたいと思います!
(ま、講演の声がかからなければそれまでなのですが・・・)

長くなりました。
ではまたお会いしましょう。

高橋

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2 Responses to “千葉工大と嘉悦大で伝説(?)の「仕組み」セミナー再び”

  1. BlueCanvas on 1月 15th, 2009 5:38:48

    大変に遅くなりましたが、以前は小生のブログへのコメントありがとうございます。

    このように本の著者と直接会話できるブログの凄さを実感しています。

    本年は少しでも仕組みを構築できたらと考えます。

    これからもよろしくお願い申し上げます。

  2. 高橋学 on 1月 24th, 2009 19:49:26

    BlueCanvasさん

    ご返事が遅れましてすみません!
    書き込みをいただき、有難うございます!

    以前に拙著をご紹介いただき、
    本当に有難うございました!
    今後ともよろしくお願いいたします。

    「仕組み」作りについては、
    今度初めてのセミナーを開催します。
    「仕組み」所有者の方を迎えてお話いただき、
    極めて実践的なもので、
    「どうすれば「仕組み」が作れるか」の
    ヒントや気づきが満載のないようです。

    ご興味があれば、ぜひ下記の告知を
    チェックしてみてくださいませ!

    http://www.shikumi.org/?p=178

    では、よろしくお願いします!

    高橋

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