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「就職氷河期」に思うこと

Posted on 10月 12, 2010

こんにちは、荒濱です。

またまた2カ月近くブログの更新サボってました。
twitterやってるとブログ書こうという気が薄れてきますね。。。
と以前もした言い訳を。
ちなみに僕のtwitterアカウントはこちらです。

さて、このところ、IT業界の就職情報関連誌の仕事をけっこうやってたんですが、
今の学生さんって、ほんと大変そうですね。

なんでも大学3年の後半から、もう就職活動がスタートするとか。
僕らの頃は確か大学4年の春くらいからでしたから、めちゃくちゃ早いなあと。

その上、不景気の影響で、何十社、何百社受けても
就職先が決まらない人も多いようで。
地獄でしょうね。。。

で、これはtwitterでもつぶやいたんですが、
日本で就職できないんだったら、
海外に出て言葉を学んで、現地採用で働いてみてはどうかと思うんですが。

そこから日本本社採用になる道もあるでしょうし、
1~2年働くうちに、例えば中国語でもペラペラになれば、
いくらでも雇ってくれる企業があるんじゃないでしょうか?

少なくとも、何の展望もなく、
ひたすら企業訪問して、落とされて、凹みまくって、
なんていう不毛な時間を過ごしているより、
よっぽど有意義だし、面白い経験ができると思います。

企業サイドも、現地採用だったら人件費も抑えられますし、メリットあるんじゃないかと。
なにより最近、企業の経営者の方々にインタビューすると、
皆さん口を揃えて
「若者の内向き性を何とかしなくちゃいけない」
とおっしゃるのですが、それも解消できて一石二鳥でしょう?

僕自身、新卒でなった学校の先生を3年で辞めて、
タイに渡って現地採用で広告代理店に入りましたが、
本当にいい経験できましたよ。
普通1年生にはやらせないだろ!というダイナミックな仕事にも関われましたし。

ちなみに僕の場合、給料も日本で学校の先生をしていた時以上にもらってました。
その会社は「日本採用だろうと現地採用だろうと差をつけない」という素晴らしい方針をとっており。
まあ、これはレアケースと思いますが。

友人にも現地で就職し、
その後、日本本社採用になったり、
自分で起業したり、
しばらく働いた後、日本の大学院に入り直して、改めて就職したりと
いろいろな人がいます。

最近、日本政府が、
大卒後3年間は新卒扱いにするよう経済団体に要請したという記事も読みましたが、
これについても大賛成。
その3年の間に、現地採用で働くなり、語学を勉強するなりすればいいんじゃないかと。

とにかく、新卒時のワンチャンスを逃したら
もう二度と正社員にはなれない、なんていう異常な世の中は、一刻も早く是正すべきだと思います。
ホントつまんない国になっちゃいますから。

久々にマジメな話を書いちゃいました。

ではまた!

荒濱

この国を出よ

最近読みました。良書です。

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4 Responses to “「就職氷河期」に思うこと”

  1. jyuku on 10月 18th, 2010 13:19:12

    荒浜先生 いつも楽しくブログを拝見しています。
    ホントですよね。今こそ現地採用はチャンスがありそうですね。

  2. 荒濱 一 on 10月 19th, 2010 11:23:24

    コメントありがとうございます。

    どなたかと思えば…

    海外現地採用組のカリスマ、Wさんじゃないですか!

    Wさんのような人がどんどん増えてくれば、
    日本も変わると思います。

    講演でもしてみては?

  3. Mend on 12月 20th, 2014 5:27:18

    No qusetion this is the place to get this info, thanks y’all.

  4. Morad on 3月 24th, 2015 8:13:26

    That’s a slick answer to a chnenllgiag question

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